よこはたのきまぐれ日記 2005
  3月30日 ライブドアとフジテレビについて

 最近テレビをつければ、このニュースを見ない日はありません。先日、SBIがフジテレビの協力のためファンドを作りました。そして聞きなれないクラウンジュエル(王冠の宝石)を実行しました。この言葉は私が証券会社にいた時代、株式売買の際のカラ売り時によく耳にした言葉で、今回のように「魅力的な会社の資産(王冠の宝石にあたるもの)を売却または、外部に移すことで買収者の意欲をそぐ」という意味でのクラウンジュエルは珍しいやり方です。よく思いついたものだと思っています。おそらく外国の機関投資家の考え方でしょうか。                        

 争いごとを好まない日本で、アメリカ的なM&A(企業の合併・買収)を行なうライブドアは、古い体質を破りこれからの日本経済に一石を投じる会社だと思います。しかし、守旧派にとっては水と油で理解できないと思います。「土足で家に上がりこんできて、仲良くしようと言われても・・・」と表現されたように、礼節を重んじる日本では嫌われる手法です。M&Aを行なうにしろ、はじめからもっと礼節をもってニッポン放送やフジテレビと話し合うべきだったと私は思います。                  

 いずれにせよ、視聴者にとって面白さを追求する点では堀江氏に共感するが、「いきなり土足」の手法は、今の日本経済界には難しく「郷に入れば、郷に従え」だと思います。                                              
3月29日 
本日、予算市会が終了しました。詳しくはトップページをご覧ください。

3月27日 後援会の早春の集い
 御影公会堂で、後援会の皆様にお集まりいただき、暖かな春の日を楽しく過ごさせていただきました。私からは、選挙前に約束していた政策(三大政策+α)の追求、そしてバッジをつけても変わらず、普通の人の視点をもつこと、古い体質への挑戦についてお話させていただきました。
 今回のこの「早春の集い」も多くの方々の助けがあり、形とすることができました。本当にありがとうございました。日々いろいろな方々に支えられていることを改めて思い、街頭や報告会をしていきたいと思います。

3月14日 産業振興局にて質問
中小企業対策(融資について)
訴えてきた無担保・第三者保証人なしの融資実現!!
よこはたの質疑の一部を紹介
神戸の事業所数の99%は中小企業。中小企業は長引く不況の中で、担保価値が目減りするなど、血である融資が受けにくくなっているのが実状。数年前の銀行の貸し渋りが横行した時期に比べれば、ましになったかもしれないが、未だ資金調達は厳しい状況。

 私は当選した時より、東京都が経営する新しい手法の銀行「新銀行東京」の例をあげ、融資時のネックである保証人について、第三者保証なし、無担保融資の必要を訴えて参りました。

   詳しくは、よこはたのキャッチボールVol.4

 その状況を踏まえて、今年度神戸市は無担保、第三者保証人なしのCLOを実施。借り手にとっては、神戸で開業しているメリットを享受できていると思う。そして証券化によってリスクをヘッジするという新たな手法を使ったことに対して評価し、感謝している。

そこで、17年度はつなぎ融資を用意し、さらにきめ細かくなっているが、景気の動向が見えない中、今後何年ぐらい実施できるのか伺いたい。
産業振興局 答弁
今年度はじめてCLO融資を実施したが、かねてから市会でもご要望の高かった無担保で第三者保証人不要の融資を市内約380社の中小企業に132億円提供。好評を得ている。
 
 来年度はCLO融資を申し込んでから実施されるまでの間のつなぎ資金の調達措置を講じていく。
 ご質問の今後何年ぐらい実施することを考えているのかという点は、基本的に中小企業者の方々のニーズがあるかぎり継続していきたいと考える。ただ、金融情勢は時々刻々とい変化しているので、動向を見守りつつ、より利用しやすい制度にしていきたい。
神戸市CLO融資とは?
 複数に融資債権を取りまとめ、証券化と信用保証を組み合わせることにより、投資家から資金を調達し、今後成長が期待できる市内の中小企業者に無担保、第三者保保証人不要の融資を、大阪市、横浜市との連携で行なうものです。
 このCLOは神戸市・大阪市・横浜市3市の政令指定都市が連携する
日本初の仕組みです。

3月11日 みなと総局にて質問
海上アクセスの復活に疑問!
みなと総局での質問の一部を紹介

よこはた質疑(神戸新聞にも掲載されました)
赤字のため平成13年に廃止された海上アクセス(神戸空港と関空の連絡船)の再開についての質問。

 K-JET赤字要因 1)2隻で57億円と高額すぎたジェットフォイル
            2)燃料・人件費などがかかり過ぎた
という答弁があったが、それは内部的要因であって、市民が利用しなかったというのが一番の理由である。
 なぜ市民が利用しなかったかは、私は荷物作業のあまりの多さだと思っている。船に乗るとき、下りるとき、関空着いて空港ターミナル行きのバスに乗るとき・・・。私も昔利用したが、とても不便でした。この点をまず改善しなくては、市が予想している「多い時で60万人の利用」というのは、甚だ疑問。時代が変わり、サービス満点・低コストの交通機関も現れている。何か改善策は考えているのか?
みなと総局答弁
 ご指摘の通り、以前のKーJETは荷物の積み下ろしが非常に大変だった。従来の方法を反省し、利便性の向上は重要課題と認識している。
 また関空旅客ターミナルにより近い場所に接岸できないか検討中。将来的には関空2期の旅客ターミナルに直接接岸できるように、強く働きかけていく。


よこはた再質問

みなと総局で質問するよこはた関空2期への直付けは絶対にお願いしたい。これができないと、ただでさえ不安が残るのに、もっと失敗してしまうと思う。 
 積荷降ろしも含めて民間に委託したうえで、さらにコストを平成13年廃止時の1/3を目指すとのことだが可能なのか。
みなと総局答弁
以前は250人乗り2隻で57億円のジェットフォイルで運行していたが、今回は、高速船2隻で10億円以内、定員120人と小型化にする事により、船の経費、燃料費、修繕費が下がり、それだけでもかなりのコストダウンになる。
 それ以外に、管理経費も含め民間のノウハウを活用し、公募により民間業者を募り、運航を委託する考え。コストがかなり下がり、さらに収益事業も含め充分に採算が取れるようにしていきたい。
3月16日 よこはたを含む市会与党の49人が、国、県、関西空港鰍ノ対し、累積債務の解消や海上アクセス航路運営の支援を強く働きかけるよう求める付帯決議案を提出しました。

3月8日   もうお済ですか?確定申告

     申告会場にて

サラリーマン家庭で一番身近な申告は、住宅購入や医療費の還付申告。
医療費を10万円以上
支払った方は税金の還付が
あるかも。

詳しくは 国税局HP
http://www.nta.go.jp/h16/
kakutei/iryou.htm
 もうお済ですか?確定申告は3月15日までです。先日、税理士の有志の先生方とともに、灘の税務署の申告会場会場を拝見させていただきました。自営業の方はもちろん、サラリーマン家庭の方でも税金の還付の手続きに、たくさん来場されていました。
 
 記入事項がたくさんあり、素人にはなかなか複雑な書類。視察をして感じた事は「わからないことは、素直に聞いた方がよい」ということです。1つ書き間違えると、すべてやり直しになったりします。会場では、とても親切に記入方法を指導してくださいます。「餅は餅屋」で税金のことは税理士に相談する事が一番です。

 しかし、このややこしい手続きを簡素化することが、私たち議員の仕事と思いました。

3月3日 全国初の試み!「天然バイオガス」
東灘処理所にて
東灘処理所にて
バイオ天然ガス
環境にやさしいバイオ天然ガス
 2月に「京都議定書」が発行されました。環境に対する人々の意識も高くなっていると思います。二酸化炭素の削減に市民としても「車のアイドリングをしない。使用していない電化製品のコンセントはこまめに抜く。」など、日々努力しなくてはなりません。神戸市も2010年までに1990年比6%削減を目標にしていますが、今のところ1%削減にとどまっています。

 その中で神戸市は、下水道の汚泥減量化の過程で発生する消化ガスの不純物を取り除き、天然ガスと同成分の「バイオ天然ガス」として再生する事に成功しました。このガスを自動車燃料として活用しています。排気ガスがクリーンな天然ガス車は、大気汚染の改善、化石燃料を消費しない、二酸化炭素の増加にもつながらないなど大変環境にやさしいものです。今、市の公用車13台で試行運転しています。
 
 東灘処理場では年間1万km.走行の乗用車2000台分を精製できる見込みです。順調にいけば、販売してもいいのでは?と私は思います。

2月28日  給食ボランティアに参加
   (2/20実施 エンゼル給食)
エンジェル給食
みんなで「いただきまーす。」
お雛様のお寿司
かわいらしいお雛様のお寿司
 先日「エンゼル給食」というボランティアに参加しました。公立の保育所の方々が土日にカンパを持ち合い、地元の就学前の子どもや親を対象に、給食のサービスを無料で提供しています。子ども達の食を考えることはもちろん、親にとっても様々な情報交換の場になったり、給食のレシピをもらえたりと大変有意義なものです。また今、問題になっている孤立する子育てママの息抜きの場にもなります。

 この日は雛祭り用の給食ということで、写真のような子ども達の興味を引くよう工夫されており、楽しい給食でした。

 継続は力なり。今までこのエンゼル給食は4回実施されていますが、ボランティアでは限界があることもあります。本来ならば市がやるべき事をボランティアがやってくれているのです。私は今後も、こういった活動を応援して参ります。

2月22日 コツコツと頑張ってます
阪神御影駅にて
阪神御影駅前にて
阪神青木駅にて駅立ち
阪神青木駅にて駅立ち
 寒い日が続きますね。昼や夕方の開いた時間を利用して駅立ちをしています。ビラを配ったり、街頭演説をしていると「もうすぐ選挙?」と聞かれます。ちなみに選挙は、あと2年後です。「政治家の活動=選挙の時だけ」この悪しき公式を打ち破るべく、日々コツコツと頑張っています。
 
  ひとり駅立ちをしていると、孤独を感じる時もあります。そんな時「よこはた君」と声をかけていただくと、とてもうれしいものです。先日も数年ぶりの知人に偶然出合いました。ホームページをご覧いただいている皆様も駅立ちをしている私をみかけたら、ぜひ声をかけてくださいね。
2月20日 日本酒のススメ
出雲大社の本殿に神戸のお酒が 出雲大社の本殿に神戸のお酒を発見! 神戸の名産・地場産業に酒があります。先日訪れた出雲大社の本殿の横には、酒樽がたくさん並んでいました。よくみると「菊正宗・白鶴・福寿」など、東灘にゆかりのある樽が並んでいるではないですか。神聖な、かつ全国の神様や人々が集まるスポットで、神戸のお酒を見られたのはうれしかったです。

 豆知識。全国の神様が10月にこの出雲大社に集まるそうです。全国各地の神様が留守になるので、10月は「神無月」といいます。ただし、ここ出雲では神様が集まって来られるので「神在月」というそうです。初耳!
 近頃、焼酎ブームで日本酒の消費量が減ってきています。焼酎は鹿児島や大分などの名産。神戸の産業を助けるためにも、「少しは神戸の日本酒もお飲みいただければ、」と思います。ただし飲みすぎにはご注意を・・・・。

2月16日 スカイマークスタジアム
神戸になじみ深いグリーンスタジアム。神戸市の財政難の対策として、球場名のスポンサーを募り、広告媒体として期限付きで貸し出しました。当時、新しい発想でニュースでも取り上げられましたね。そしてヤフービービースタジアムの誕生。この名前が定着しつつありました。

 しかし、そのヤフーの会社ソフトバンクが、ダイエーホークスを買収。そこでソフトバンクは他球団の球場となったヤフービービスタジアムから撤退しました。せっかくの妙案だった球場名のスポンサー。またグリーンスタジアムに戻ってしまうかのかと心配しておりましたが、この度「スカイマークエアラインズ」が新しいスポンサーとして決定しました。3年間2億円の契約で、新球場名は「スカイマークスタジアム」です。
スカイマークスタジアムのロゴマーク
 神戸空港に一番初めに手をあげてくれた会社です。同社の神戸に対する思い、意気込みを感じました。

2月10日 おどろいた!!
 先日の視察のお話の続きです。杉並区の区長は山田宏さんです。元代議士ということもあり、政策ありきで、将来の環境を考え、レジ袋税や、学校の校庭の芝生化など有言実行の政治家です。
杉並区 山田区長
東京都杉並区 山田区長
  杉並区はベッドタウンとして、人口も多く、閑静な住宅街です。全国でも有名な空き巣被害の多い地域でした。そこで地域の自主的な安全パトロール隊を編成しました(制服が本当に派手で目立つんです)。都会のわりには関心高く、昨年70団体以上が増え、区内で110団体が参加しました。

 空き巣19.3%ひったくり36.7%減(対年比)
驚くべき数字を残しています。今度NHK「ご近所の底力」にでるそうです。
 政治はリーダーシップ。ぐいぐい引っ張ってよい手本を示してもらいたいです。神戸市も良い物はどんどんマネをしていくべきです。神戸市にも防犯パトロールはありますが、制服にしてもやり方にしても地域まかせで統一性もありません。まかせるのはよいが、ある程度行政も必要な部分には予算を含め、入っていくべきです。リーダーシップを目指せ!

2月4日 静岡県伊東市視察               
    −ご存知ですか?海の道−
 遠出をするとよく道の駅を利用することがあります。私も議員一年目、北区にある道の駅に視察に参りました。そばを販売たり、いちごや採れたての野菜を販売したりと大変にぎわっていました。
伊東マリンタウン  ところで皆さんは海の駅をご存知ですか?近年全国各地で増えつつあります。プレジャーボート利用者が気軽に立ち寄って休憩したり、観光情報を入手できる施設です。神戸では須磨のヨットハーバーが、昨年秋に登録されました。
 この伊東市には、海の駅と道の駅の複合施設「伊東マリンタウン」があります。オープンから4年間毎年110%以上の集客がある施設です。天然温泉、レストラン、遊覧船のりば、マリーナを完備しています。温泉は観光客は1500円、伊東市民は1000円と市民にもメリットはあります(さらに夜7時以降半額)。伊東市は神戸と似ていて海と山があり、温泉の町で大変有名です。小さい市ながら、がんばっています。

 須磨の海の駅。全国の海の駅のよい所、悪い所を研究して、新しい観光スポットに育ってほしいものです。

      その他の視察レポート 「障害者の雇用について」 
            よこはたのキャッチボール Vol. 19へ

1月28日 神戸指定管理者制度研究会 
-NPOと行政の新たな協働に向けて- にて講演
指定管理者制度研究会
公的施設の管理委託制度。公的施設って?

例えば以前募集された施設名をあげます。

・神戸文化ホール
・市営駐車場
・風見鶏の館
・市立本山児童館
・中突堤ターミナル
  (かもめりあ)
          など・・・
名前を聞くとイメージしやすいですね。
 NPO CS神戸さんらが主催する勉強会に参加・講演させていただきました。
 
 多くの方は「指定管理者制度って何?」と思われるでしょう。これは駐輪所や体育館などの公的施設の管理を、民間会社やNPOに委託する制度です。民間事業者のノウハウを活用し、多様化する市民のニーズに応え、サービスの質の向上とコスト削減を図る事を期待したものです。公と民の役割分担が、これからの形となると思います。

 指定管理者になるにはいくつかの条件があり、民間会社は参加できても、NPOが参加しにくい事もあります。管理者を選択する時、コスト面だけではなく、やはり信頼性、安全面も重視していくべきです。

 多くの事業を3年後までに移行する計画があり、私も見守りつつ、行政、NPOなどの会に積極的に参加したいと思います。

 どうしても、政治的な側面もある会がありますが、私は民主党、自民党、共産党、公明党、その他にかかわらず、意見交換の場には出て行く姿勢で、情報の交換を進めて参ります。

1月26日 医療産業都市見学
神戸臨床研究情報センターにて
神戸臨床研究情報センターにて
 最近よく耳にする「医療産業都市」。震災以後疲弊した神戸に、新たな産業を集約すべく出された政策です。簡単にいうと、医療に関する人材を育てる施設、、研究施設、そして研究成果を現場へ橋渡しする病院が集まった街です。

 多くの企業や人が集まるため、地元企業にとってもビジネスチャンスが増え、神戸の経済発展にプラスになると考え作られました。 
 施設のひとつ神戸臨床研究情報センター(TRI)の2階は、市民向けの展示会場があります。テレビでも話題に上がるクローン牛や羊。その作業と同じ事をここで体験できます。顕微鏡を使い、下の写真のように遺伝子の一部(ES細胞)を胚に注入します。気分は研究者。タッチパネルで生命科学のクイズを楽しんだり、難しい科学が身近に感じられます。
医療産業都市
北側からみた神戸医療産業都市(H16年9月)
顕微鏡を使った実験を体験
胚にES細胞を注入する実験が体験できます。
 ここのホームページには、1日3000件のアクセスがあるコーナーがあります。それは「がん情報サイト」です。自分や家族ががんになった時、本やインターネットで情報を集めます。そんな時、役立つコーナーです。155個の病名ごとに治療法・検査・予防について、詳しく説明してあります。これは米国国立がん研究所の最新情報で、医療従事者も利用しているそうです。どなたでも無料で利用できます。

 「がん情報サイト」  http://cancerinfo.tri-kobe.org/

1月20日   神戸空港島へ
旅客ターミナル建設状況
旅客ターミナル建設状況
上空から見た神戸空港島
神戸空港島上空より
(H16年12月)

 滑走路の上に立ちました。旅客ターミナルは骨格が出来つつ、ポートライナーの延伸等も形をなし、平成18年2月開港まで急ピッチで工事中でした。

 当初、1日の発着便数を27便(往復)と計画。初めに乗り入れ表明したスカイマークエアラインズは1日6便就航を計画。そこへJAL・ANAの就航が決定し、それぞれ1日10便程度就航を計画。これで目標の1日27便に達成間近かと思われましたが、伊丹の一部路線を関空に移す議論がされており、神戸への影響も考えられ、正確な便数・路線確定には時間がかかりそうです。

 航空会社誘致のため、空港の収入源である飛行機の着陸料を、格安に設定したため(関空は62万。その半額ぐらいに設定した)、1日27便の目標をクリアしなくては経営厳しくなります。 
 多くの反対運動があった空港。ここまで進んだからには、神戸にとってプラスになる空港に発展するよう、努力してゆくべきです。この空港が成功するかどうかのポイントのひとつに「使いやすい空港か?」があげられます。関空のように「連絡橋通行料も駐車場も高い。遠い。」では不便です。幸い神戸空港島までの橋は無料予定。ぜひ駐車場も無料に近づけて、アクセスのよさ・使いやすさを売りにできる空港になってほしいです。
 この問題は次の議会で、大きな争点のひとつになります。また報告をさせていただきます。

  
神戸市では、市民の方にも参加いただける空港島バス見学会を開催しています。
    詳しくは  http://www.city.kobe.jp/cityoffice/39/030/bus_tour.htm

後日談 1/30新聞で、空港駐車場を開港数年間、乗客に限り無料と決定。           乗客以外も500円程度で利用できるよう調整中と発表されました。

1月16.・17日   慰 霊 祭
市内各所で慰霊祭がありました。10年という節目ということで、大きな除幕式もありました。

 数多くの慰霊祭に参加させていただき、市内各所で人が亡くなった事、亡くなった方の多さを改めて感じ、「忘れてはいけない」ことを誓いました。私たち若い世代から、震災を知らない子供たちに語り継ぐ責任を感じました。
5:46 東遊園地にて
5:46 東遊園地にて
神戸市追悼式典
神戸市追悼式典
森公園慰霊碑除幕式
森公園慰霊碑除幕式

1月15日 防災コミュニティー
魚崎小学校防災訓練
地元の大人が先生です
バケツリレーをする子供たち
バケツリレーをする子供たち
1月は震災10周年事業として、市内約45箇所で防災訓練が行われています。 今日は魚崎小学校の防災活動に参加。

 この防災訓練は、役所や消防局の方が説明するのではなく、地元の防災コミュニティーの方々が、小学生を対象に説明するものです。バケツリレー、けが人の応急手当の仕方など、地域の方が丁寧に説明されていました。

 いざという大災害の時、行政の手だけでは十分ではありません。NHKの「ご近所の底力」のように、地元のことは地元で対応する姿に、これからの防災の姿を見ました。
1月9日 豚汁のあたたかさ
東灘区市民放水大会
放水のすごさに圧巻
各地域の防災福祉コミュニティー
住吉川河川公園での、東灘区市民放水大会に参加させていただきました。参加人数は5〜600人と大規模なものです。地域の消防団、防災コミュニティーの方々が参加され、放水のデモンストレーションが行われました。

 炊き出し訓練でいただいた豚汁とおにぎり。被災した時に感じた「あたたかい物のありがたさ」を思い出しました。

 いつも思うのですが、こういった訓練は自治会や婦人会の方の参加が多いのが現状です。いろいろな面から防災について考えさせられる、とても良いイベントです。もっと一般の方にも参加していただきたいと思います。

1月6日 スポットライト
神戸国際会館にて
神戸国際会館にて、2000人の
前でご挨拶。さすがに緊張。
議員になって、人前で挨拶をさせていただく機会が増えました。もう一年半になりますが、緊張したり「何を話そうか?」など何日も前から考えたりします。この1年半でわかった事は「長い話は禁物!」ということです。

 いつも10人から100人位の前で話をすることが多いのですが、今日の舞台は三宮の国際会館。2000人の前で、挨拶をさせていただきました。4000の瞳が集中していると思うと、汗がじわり。

 紅白歌合戦をテレビで見ていると、歌手しか映りませんが、舞台の上でスポットライトを浴びると、「あぁ、歌手はこんな気持ちで歌っているんだ」とわかりました。

 議員というスポットライトを浴びて活動することは、人の関心の目が集まるという事を忘れずに、今年もしっかり市民の皆様に報告をし続け、頑張りたいと思いました。

1月1日 仕事始め
綱敷天満神社にて
綱敷天満神社にて
黄色いジャンパーが
トレードマーク
毎年年越しは、地元御影の綱敷天満神社で過ごします。参拝を終えた方々おひとりずつに「おめでとうございます」と、一時間ほどご挨拶。今年も寒かったです。

 その後、弓弦羽神社へ参り、中勝寺の除夜の鐘を聞きながら、食べそびれた年越しそばをいただきます。温かいおそばは、冷えた体に染み渡ります。おいしい!

 これが、私の一年の始まりです。

2005年 8月〜  へ
2005年 4月〜  へ
2004年 2月〜12月