神戸市会議員
        2009年

4月11日  定額給付金についての問い合わせについて 

 3月19日申請書発送以来、定額給付金のお問い合わせが多くありましたのでまとめてみました。

申請書の書き方を教えてほしいから区役所で記入して申請したい。という質問
   区役所ではこの件に関しては受付をしていません。ご自宅に送付された申請書を返信してください。

振込でなく現金で欲しい。という質問
   原則、銀行口座、ゆうちょ銀行です。振り込みができない方は5月下旬の指定日に受け取れます。

いつふりこまれるのか。という質問
   返信されてから3週間をめどにしてください。

世帯主以外に振り込みたい。という質問
   世帯主の委任状があれば可能です。

何かあれば  221−8192(給付金チーム)までお願いします。

9月24日が申請期限ですのでお気を付けください。また給付金を装った詐欺が発生しています。お気を付けください。 

 4月9日  ひさしぶりの関西学院大学

 何年かぶりに母校を訪れました。というのも同窓会の臨時評議員会に参加するためにです。同窓会の神戸支部からご推薦をいただき初めて評議員としてご指名いただきました。まわりは立派な方は多く私でいいのかと思います。

 「mastery for service」の精神で母校へのお返しや後輩たちに何か役に立ちたいです。

 せっかくなので少し早めに母校に着き、校内を見て自分の大学時代の母校を比べようと散歩していたらおそらくわたしとおなじように評議員会に参加するであろうスーツ姿の先輩方が多くいらっしゃいました。永江一仁(元代議)にもお会いしました。40年ぶりにきたそうですが、シンボルの時計台含めあまり変わっていないと喜んでおられました。

 たまたま礼拝堂を通ったらパイプオルガンの賛美歌が聞こえてきました。裏でこの音を聞きながら本を読んでいたことを鮮明に思い出しました。完璧に大学時代にタイムスリップです。 

4月8日  入学式 

 桜が満開の中、各地で入学式がありました。午前中は小学校、午後は中学校の入学式に参加させていただきました。

 31年前小学校に入学するときに新品のスーツを着させてもらったことをよく覚えています。両親がどんな思いで着させてくれたかを考えれば自分自身が親となって改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。

 同じマンションで数人新1年生になった子供たちがいました。緊張しているせいか普段とはまったく違うように見えました。その新1年生たちがピカピカの1年生を歌いました。大きな声で必死になって歌う姿を見てそのまま素直な心で育ってほしいです。

 また新1年生の担任の先生がたまたま僕の高校生の同級生でした。びっくりしました。僕が「先生はやりがいのある仕事だと」申したのですが、彼女はすぐに「家庭はほったらかしやけど楽しい」とおっしゃっていました。教師の姿は似合っていますよー。

いろいろ現場の声を聞かせてもらいたいものです。

4月5日  お伊勢参り 

 お伊勢さん地元の日帰りバスツアーに参加しました。行き先は伊勢神宮です。修学旅行以来だったので大変楽しみにしていました。この日は高速道路の料金がどこに行っても1000円という施策が施行されて間もなかったので、確かにマイカーが多かったです。休日の休憩所のトイレ対策も必要に感じました。

 伊勢神宮ではたまたま、大相撲の奉納相撲があったそうでたくさんの参拝の方がおられました。本殿でお参りするまで20分以上もかかりました。昔より日本人の心のよりどころである伊勢神宮。総氏神で1300年の歴史に心あらわれたような気がしました。横丁ではたくさんの試食をさせていただきました。江戸時代もお参りした後にこの食べ屋さんに行くのが楽しかったに違いありません。

 またバスの中ではいろんな話を聞くことができました。地元のこと、小沢代表への厳しいご意見やなど直接の声をきくことができました。私のとっては大事な機会でした。

お土産は当然赤福餅でした。(家内の大好物です)
3月21日  本音トークラリースタート 
  今日から民主党のトークラリーが始まりました。東灘では各地で十数会場の予定をしています。市会報告もさせていただく機会もあります。それぞれ議員が訴えたあとに質疑をうける形です。本音トークですので相当プライベートな部分での話しあり、永田町の裏話ありと結構もりだくさんです。また、一方的にならないように質疑の時間を半分以上割いています。居眠りなんてさせないような形にしたいです。ぜひぜひのご参加を。
 
  日程表はトップページをご覧ください。
3月15日POWER
 東の若者の拠点としてオープンしたユースプラザ(阪神御影近く)でヤングフェスティバルが開催されました。NPOやボランティアの方々のサポートのもと中高生を中心としたダンス、バンド、模擬店、ゲームコーナーなど実施されました。

 そのなかでバンド演奏が私の心を打ちました。高校時代に友人がバンドを組んでいたので、そのライブに行った記憶が鮮明に出てきました。若い力の爆発というか、素直な気持ちがストレートに出ていました。私もかなりパワーをもらいました。矢田市長も来られて直接学生と対話する「しゃべりば」ももようされました。東の地区の若者のたまり場として場所の提供や催しをされています。居場所つくりには適しており私の立場からももっと宣伝したいです。
 3月15日  お疲れさまでした。 
 太鼓
 長年、だんじり祭りで活躍した太鼓が新しいものに変わりました。写真では小さく見えますが、意外と大きくびっくりしました。普段はだんじりに中に収納されていてなかなか表に出てきませんでしたが、祭りには欠かせないものです。

 これからは地域の小学校などをまわり子ども達に披露されます。長く続いてきた伝統や文化は地域に必要です。太鼓はだんじりから下りますがこれからももっと活躍を期待します。

3月5日  予算特別委員会(環境局審査より) 

 環境局の所管は新エネルギーや二酸化炭素削減などの地球温暖化対策、家庭、事業系ごみ対策、路上喫煙などです。

 今期は住宅用の太陽光発電システム設置に関して補助の創設や風力エネルギーの調査など、昨年のG7環境大臣会議を受け、なんとかしなければならないという施策が出ています。

 ただ、このエコに関して、新エネルギーなどどうしても予算がかかってしまいます。このほかに電気自動車の導入(12台)など思い切っています。

 将来を越して環境や教育という部分はある程度しっかり投資的部分は厳しい中ですが伸ばしてもいいと思います。行政が環境について1歩出たという感があり、市民や事業者にも協力してもらいたい。粘りつよく訴えたい。

 指定袋の導入によってゴミの速報値として前年比マイナス18%(家庭ごみ全体)で効果はある。ただ、地域間格差やゴミの取り残しについても議論があった。容器プラスティック収集はいまモデルで北区で実施していますが、22年度までに全区で行われます。

ごみはごみでなく資源だということをもっと私は伝えていきたい。

 3月4日  予算特別委員会(保健福祉局審査より)

 神戸市の予算の3分の1程度の予算規模が保健福祉局です。一般会計・特別会計併せて5010億円です。保健福祉局の所管は医療、介護、高齢者、障害者対策、子育てに関するもので市民生活に直結しかなり幅広い分野を持った局です。

 景気後退の起因で市税収入が100億減という状況ですが、福祉的予算は守るべきです。少子高齢化で老齢介護・医療費の増大、生活保護給付世帯の増大、子育てなどの予算などはニーズの高さから増えています。

 神戸市では幼児、児童のインフルエンザ予防接種は高いといわれておりましたが、今回で3歳から小学校6年生を対象に4080円から3000円になります。(2回接種のうち1回目のみ)また、妊婦検診も公費助成で5回から14回に拡充します。待機児童対策で新規、定員の125%まで受け入れを弾力化するなど450人の受け入れを用意しています。ハードだけでなく病後児保育や一時保育などもっと拡充すべきです。幼稚園の余裕教室など工夫すべき。廃止した小学校の活用などあるが、子供の多い地域で小学校も満杯地域も多く対策を講じるべき。

 救急医療体制の整備に病院輪番制に支援は必須だという要望が各党からもありました。

 民主党からは、認知高齢者の対策について、今年度認知症疾患医療センターを設けるが、まだまだハードからもソフトからも足らず。本人ならずに家族のケアについて訴えました。

 障害者支援については、就労に結べるように強く訴えました。親なき後対策の視点が加わりました。自殺対策、中央市民病院、新型インフルエンザなども議論となりました。 

3月3日 親の思いは尊い 

 拉致被害者の会の横田夫妻の思いを託した手紙を拝見する機会がありました。ホワイトハウスの高官にあてたもので、北朝鮮をテロ支援国家リストから解除しないでくださいという趣旨のものです。英語で書かれていますが心こもった文章でした。

 国会議員を中心に民主のメンバーも拉致議連に参加しております。永田町だけでなくて地方議員にも幅を広めてゆくべきかと感じます。

 13歳の娘が突然に誘拐されること、その後まだ帰ってきていないということは想像に絶する気持ちだと思います。議会には地方から国に意見する意見書もあります。与党、野党関係ありません。政争の道具でもありません。日本人として同じ親として心動かされます。 

3月2日予算委員会(建設局審査より)

 3つの分科会に分かれて予算委員会が開会されています。今日は建設局の審査があり報告します。

 建設局は道路、河川、公園の維持管理、王子動物園が所管事項です。また、下水道についても担当しています。一般会計、特別会計併せて377億、下水道会計576億と総額953億が予算です。景気の減退などで一般会計において歳入で前年度より206%マイナス、歳出で9.2%のマイナスの予算となっています。

 投資的予算の抑制をせざるを得ません。汚水管、雨水管の維持管理、ポンプ場の維持管理の予算を抑制しています。

 ただ、市民生活に直結する部分は守るべきです。防犯の観点から駅周辺、公園、通学路など地元要望の強い場所の街灯の照度アップや増設をします。21年度で市内で3万5千灯になります。バリアフリーの観点から歩道の波打ち、段差を考えています。ただ重点地区以外の部分は完璧に不十分につき指摘したい。

 公園の遊具に関してブランコ、滑り台など15年(国の基準)を超えたものの専門調査を行うとのことです。事故が全国で行われているので点検、補修は早急にしてもらいたい。

 王子動物園については、子供だけでなく大人のリピーターを増やす努力をするそうです。動きを真近に感じる展示を考えたいそうです。(今年度はきりんの展示を工夫します。)
休日の駐車場不足について頭を痛めています。三宮などに駐車して電車で来ていただいた方に割引をしていますが、なかなか難しいようです。

 河川に対しては、近年のゲリラ豪雨対策として、気象予報に連動した回転等などの警報装置の設置、モニタリングカメラの映像をホームページに公開するなど対策を取っている。しかし根本的にソフトもハードも中途半端なので県や国にきつく「もの申す」態度も必要。また放置自転車なども議論となりました。 

3月1日 酒蔵ウォーク

 法被地元の方々と酒蔵めぐりをさせていただきました。白鶴〜菊正宗〜浜福鶴とうコースです。天気もよく気持ちよく参加させていただきました。

 詩人:若山 牧水の歌よれば、「 津(摂津)の国は酒のくになり 」と歌われています。実際に、西から沢の鶴、福寿、大黒正宗、泉、菊正、白鶴、豊澤、桜正宗、太田道灌な酒造会社が多くあります。地理的に六甲の水と山田錦で有名な播磨の米が近く酒つくりに適しているそうです。

 

 さかばやしさかばやしというもので、新酒ができたという意味だそうです。

 各社で酒ができるまでという説明をいただきました。知らないことも多く、勉強になりました。最後にしぼりたての試飲もさせていただきました。だれでも入れる、試飲できるので気軽に行っていただきたいです。また、菊正宗さんは徳川4代将軍、徳川家綱時代が創業です。歴史と文化を感じました。 


 酒造資料館は東灘だけでなく神戸にとってもよい資源です。福寿は酒林館や桜正宗は桜宴、また甲南漬は武庫の郷というレストランも併設されています。ここでしか食べれないものも多くあつかっておられます。最近は焼酎ブームもありますが地元のために、私ももっと宣伝や活用しなくてはと感じました。 

2月26日  すごい空気 

ある朝食会に参加しました。政局の流れや今後について伺いました。講師は亀井静香代議士と石井一議員です。たまたま2人に控え室でお会いしたのですが、なんとも言えない空気が流れておりました。コーヒーなんて飲めません。どんな空気かは言葉では説明できません。

永田町の両ベテランはマスコミに言えないような話もありました。かと思えば、たわいもない話やジョークなども飛んでいました。2人とも閣僚経験者で政界のキーマンで私の両親の世代ですが、すごい空気の中、時折みせるギャップがかわいかったです。 (年上の方に向かって失礼かもしれませんが・・・)

2月22日 梅まつり    (写真ありー梅の花) 

 
梅まつり毎年恒例の岡本の梅林で梅まつりが開催されました。10時の開会を前に300人以上の方(例年以上)が並ばれていました。特に天気がよかったせいかおいしいパンの無料配布があったせいか、すごい人でした。岡本のボランティアの皆様ありがとうございました。皆様が思われる以上に立派な公園です。岡本八幡神社のすぐ南にあります。ぜひ観梅してください。

 東灘区にはこのような各地にすばらしい観光資源があり、もっと宣伝していきたいです。東灘のシンボルの花は梅です。石屋川や岡本などにも桜がきれいな地域もあり、梅と桜の観光マップなども有効的かもしれません。

 2月21日  みつばちマーヤの冒険   
 
生活発表会ある幼稚園の生活発表会を拝見しました。いつも思うことがありました。ご両親たちの姿です。ぎゅうぎゅう詰めのなか、こどもの演技やお歌をご両親が必死でビデオやカメラでとる姿にいつも「大変だなぁ」と思っていました。が、いま自分に息子が出来て同じように必死でビデオを回すようになり、子どもの成長を残しておきたい気持ちが十分わかりました。 

この日の出し物に「みつばちマーヤ」がありました。私も幼稚園の時にみつばちマーヤを生活発表会で発表しました。私はマーヤの味方の「コガネムシ」と最後にやっつけられる「くまんばち」の役でした。

雨上がりの虹はとてきれいですね

果てしなく広がる青い空のむこう

夢の花を探し求めて いま旅立つ おお冒険

子ども達には、マーヤやその仲間のように夢や希望を持ち続けていって欲しいです。

2月12日、13日、16日「削るべきでないもの」 

 20日から予算市会が開会します。その議会に向けて各局と直接意見交換できる勉強会が開催されています。朝から夕方までみっちりです。この1年間の神戸市の予算なので大事な会です。

全体的に景気の後退によって市税収入が100億の減など、ほとんの局が前年度よりマイナスの予算を組んでいます。しかし国の交付金などが思ったより削られない状況でした。

私たちが指摘すべき点は、予算は削られても市民サービスの質は落としてはならないということです。

少子高齢化の伴う社会保障費の増、昨今の経済状況から生活保護費の増や子育てに関わる予算は削っていいものではありません。削るものと削ってはいけないものがあると私は思います。

たとえば、ある程度の公共工事は必要だと認識するが、本当に有効な工事かどうかのダイエットは可能である。無駄な事業などは大胆に削ってもいい時期です。

また今回は雇用についても多いに議論となります。民主党も雇用についてこだわっています。神戸市役所は20年から23年にかけて750名(14億の予算)の雇用があります。国の対策を受けての話ですが、もっと自主財源を使って半年とか短いのでなく長期の雇用を訴えたいです。

 2月2日、3日  特別委員会 都市活力委員会視察 (鹿児島、奄美)
 都市活力委員会で観光産業を中心に鹿児島、奄美に視察に参りました。

 2日は鹿児島でした。NHK大河「篤姫」が平均24.5%という驚異の視聴率で大人気でした。その影響で鹿児島の観光客は220万人増、経済効果は296億円といわれている。どの地域もドラマの影響があった年はよいが,
そのあとの反動で観光客は激減する。鹿児島ではポスト篤姫の戦略を立てている。明治維新で活躍した西郷隆盛、大久保利通の生地の周辺の歴史ロードを整備する。7月22日に世界最大の皆既日食があり、そのイベントを演出。ファンタスティックイルミネーションという公共施設を中心にライトアップをしています。毎日、日没から10時まで。東京タワーの照明を担当された石井さんを招聘し計画をたてたそうです。

 ボランティアガイドの育成にも力をいれている。鹿児島ぶらりまちあるきと〜ボランティアとめぐる〜という12のメニューからなる町あるきがあります。1コース2時間で1人あたり500円(高校生以上)という設定です。篤姫ゆかりの地を歩くコース、向田邦子の鹿児島感傷旅行コース、島津斉彬の近代遺産を歩くコースなどがある。大変人気で20年度は4万4千人以上の方が利用されています。ボランティアの養成も1年近くかけます。地元アナウンサーの話講座から細かい観光資源の講座など多岐にわたっています。

 神戸市でも観光ボランティアさんはいらっしゃいます。しかし北野異人館などありますが限定されています。行政がボランティアさんの登録から観光メニューまで統括するのは良いことです。まさに行政主導です。神戸の観光資源は点在していますが、それぞれのメニューごとにボランティアさんの育成を直接行うことも良いと思う。

 神戸はロケ地のメッカです。映画などのロケ地の散策などのコースもニーズがあるように思います。文化的にも谷崎潤一郎さん、小磯良平さんなど全国的にも知名度の高い方のコースもニーズがあります。光にしてもルミナリエとリンクして公共施設のなどイルミネーションなど簡単です。

 また、従来通り旅行社頼みの戦略だけでなく、ネットの充実が急務であるように思う。誰に何を売り込むか、ニーズとターゲットの把握などやるべきことは多い。

 3、4日は奄美でした。奄美市の地域ICT利活用について伺った。奄美の魅力発信策。島内だけでなく全国の奄美ファンをウェブで結び付ける。奄美生活というスローガンでスローライフの紹介や滞在体験型ツアー紹介、特産物のPRを目指しています。とっても明るい色使いで、まさに癒しを伝えたいという感じがうかがえる。が会員数は120名、1日のアクセスは150件と少ない。伸び悩んでいる。継続は力ですきれいなサイトなので潜在力はあるように感じた。

 神戸市は全体的に情報は豊富だが、内容が文字が多く、見にくくまた色使いがよいとはいえない。海と山をもっと前面にイメージ戦略できる。

 集落ブランドについても伺った。地域ブランドは一般的には特産物などをさすが、物品にこだわらずに伝承する文化や風習など多いのが奄美です。19指定されています。八月踊りという笠利地区に伝わる五穀豊穣の踊りや、かくれ浜という潮が引く時にだけあらわれるビーチや、住用地区のフナンギョの滝などです。

 地域力の活性化やその地域地域での自信となるように思う。次の世代に伝えたいものもあると思います。神戸市も区ごとに町ごとに地域初のブランドを作るのも活性化の一助になります。だんじり祭り100年以上続く和菓子など神戸の潜在力は高い。

1月31日   J.F.KENNEDY 

 中学の時に、はじめて英語の暗記した文章があります。1961年1月20日 ケネディの大統領就任演説の1文です。

My fellow Americans、ask not what your country can do for you ask what you can do for your county.       (国が何をしてくれたのかでなく、あなたが国になにをすべきか。)

 先日、高校生の英語暗唱大会のボランティアスタッフをさせていただいた時、同じ文章が課題文章でした。学生の緊張した姿に同じようにドキドキしました。私が初めて市会議員に立候補したときもこの文章を引用させていただいた思い入れのある一文です。

 政治家となって、いま改めてケネディの文章に触れて感じました。何ごとも自分が切り開いてゆかなくてはなりません。誰かがやってくれるからという考え方は政治家には通用しない。正々堂々公の場で発言したいと思います。
 

 1月30日   雇用について 

 就職説明会神戸市や兵庫県、ハローワークなどが協力して就職説明会がありました。(ワークネットワーク)行政が率先して就職希望者と企業のマッチングを計画しました。

50くらいの企業が参加していただきました。それぞれの企業ブースに希望者が対面で面接する形です。1対1という所もあれば、ひどいところは1企業に15人くらいに一斉に面接をしていました。

会場の様子を見ていると、まだまだ実効性には乏しい。本当に人材不足の介護や医療関連の企業がほとんど参加していませんでした。企業さんと話をしたのですが、「良い人がいれば雇用します。」とか「今日は話を聞いてみて」とか「雇えて2〜3人くらい」などのリアクションで、企業側の受け入れ態勢も十分整っていない様子。たとえば、ここで採用するとインセンティブを付与するなどすれば企業側も受け入れにもっと前向きになるのでは?そして、介護業界など人材不足の業界などに参加してもらうべきです。

 また、35歳未満が対象となっていますが、年齢制限をもっと広くしては?とも感じました。希望者の切実さや必死さには胸詰まるものがあります。民間が限界をむかえているのならば行政が救わなければ。

 この日、神戸市が緊急雇用対策として内定を取り消された方や雇用を打ち切られた方などに50人の非常勤職員の募を決めました。60歳以下で週4日勤務(もしくは週30時間勤務)で153,000円予定です。派遣切りの方たちの住む家に公共住宅をあてたりと動いています。ただ、この数が需要と供給のバランスが合うかは疑問ですが、できることからやってゆくべきです。

1月27日   市営住宅入居者選考審議会 

都市消防委員長の職務として審議会に参加しました。市営住宅についてはよく矛盾を感じる。多数応募者がいて公平性を重んずるのは認めるが、住宅に当選しなければ明日の生活ができないような本当に困っている方が多い。なかなか救済すべき方を救済できていない。この点は考えるべきです。
 
 倍率の高さは頭が痛い。前回の応募状況は547戸で申込数は11,061人と倍率は20.2倍。ある傾向がある。今回だけでなくいつも辞退者が多い。残住宅が発生する。前回は120戸、前々回は144戸。そのつど再募集をかけている。

倍率が高くニーズがあるのに辞退が多いのは合点がゆきません。辞退理由は家庭の事情(結婚、離婚不成立や仕事の都合など)や交通の便が悪いなどがあります。1番多い辞退の理由は希望住宅でなかった。ということです。いま行政区別に募集をかけて仮当選を決定し本番の住宅選定会で決定します。その際に行政区募集なので御影希望なのに深江に住宅しか用意されていないだとかこの点で不一致が多い。

次回からは、この辞退者を減らすために魚崎5町目の第1号棟の101号室を募集しますという個別募集をすることになりました。多落選者にも優遇策を(抽選番号をたくさん持てる)考えています。

また、募集要件を重度障害者がいる家庭となっていたのを中度以上に変えます。小学校就学の始期に達するまでの子と同居を中学生以下の子と同居に変えます。門戸を広げることになります。ただ、1番大事なのは本当に困っている方への改善点です。
 

1月24日  本当にありがとう。

 

目鼻はママ似、口はパパ似?名前は「和輝」です。平和で輝かしい人生を歩んでほしいという願いを込めて名づけました。

 横畑家に長男が誕生しました。男の子で3575gのビッグベイビーでした。立会出産をしたのですが、感動!!

この子が大きくなるまでに、夢あふれるような神戸にしてゆきたい。神戸には潜在能力がある。もっともっと誇れるまちにしたい。

我が子には「生まれてきてくれてありがとう」
奥さんには「生んでくれてありがとう」
そして、お世話になった多くの方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです。

 
1月21日   新型インフルエンザ勉強会 

国立感染症センターで新型インフルエンザの権威の大日(おおくさ)教授をお招きし、意見交換を行いました。昨年、新宿のセンターのお伺いしたのですが、さらに専門的にお伺いしました。

もし、新型インフルエンザが日本で起こった場合は最初の感染から10日で広がり、20日でさらに広がり、30日でパニックとなり、42日でピークを迎え、80日で収束に向かうそうです。カギとなるのは欠席者1%の段階での一斉学級閉鎖、公共交通などの停止。国の指針よりも地域の独自性で想定できる。という交換でした。

私もこの問題に関しては、タミフルの備蓄は県が取りまとめる事になっているが、神戸市は県に人口数などを考慮して多く要求するべきである。抗ウイルス剤も同様である。しかし、その与えられる優先順序に関しては大いに異議がある。医療従事者などに優先があるのはわかるが、国会議員が高いのはどうかと思う。そうならば小学校以下の子供などに譲るのが私は筋であると思う。議会でも指摘し続けてゆきたい。

1月15日  神戸に「もう地震は来ない」と思っていませんか。

 阪神・淡路大震災の被災地から復興での教訓や経験を次の世代に伝えるためやその情報をほかの地域へ伝えるためのシンポジムが開催されました。オープニングでは河田恵昭(京都大学防災研究所巨大災害センター所長)教授の講演が私の心を打ちました。演題は「減災の知恵の共有」でした。

昨年、岡崎市で大きな風水害があり近所の学校などに避難勧告が出ました。人口37万人のうち、たった51人だけが避難した。3000棟の浸水で終わったのでよかったが、たまたま勢いが止まっただけで、そうでなければ甚大な被害が出た。自分は大丈夫だろうという勝手な思い込みが多くあり避難しなかった方が多かった。

いま、神戸市民のほとんどが「もう当分、神戸に地震は来ないと」思っている。誰がそんなことを言っているのか。近くには活断層もあるし地震の可能性はある。東南海地震も2050年までに80%の確率で起きるといわれている。意識の変革が必要だ。寝るときに枕もとに水や懐中電灯を置くなどということは大事だが長続きしない。大雨のときは地下の駐車場に車を止めない。近くの避難所の確認に始まり、耐震化、地震保険まで、生活の知恵や文化として無意識に形にすることが大事とおっしゃっておられました。

神戸に地震が起こってほしくないが、最悪のシナリオは考えておくべきです。私たちとしても、あの教訓は絶対につたえなければならない。起こらない努力や予防も大事だが、起こったときにどうするのか(減災)が必要です。神戸では山手地区の土砂崩れや防潮堤の低さなど最悪のシナリオを住民に提示し、早期避難の時系列的なシナリオも持つべく提案してゆきたいです。

1月15日  見えない糸にひかれて  【写真あり】 

 なぜかはわかりませんが、岡本のある場所へ行くのに、いつもと全く違う道を通りました。そうすると「うお富」いうお寿司やさんの前にお皿や桶などたくさん並べられておりました。貼り紙には「よければお持ち帰りください」とありました。聞けば、お店をおやめになられたそうです。

 このお店は、私も思い入れがあります。今は亡くなられておられます「うお富」のおじいちゃん、おばあちゃんが作られたお店でした。わたしも実の孫のように可愛がっていただいていたし、お店も取り壊されると聞き、さみしさでいっぱいでした。

 最後におじいちゃんとおばあちゃんが僕にお店に顔見せるように導いたのかもしれません。

1月14日   電気自動車 

電気自動車環境にやさしいといわれている電気自動車を拝見しました。地球温暖化について個人や産業界がいろんな動きを開始しています。2010年までに1990年代比で温暖化ガスの削減を6%目標とした京都議定書ですが、いま神戸市も減るどころか増加しています。

個人のレベルで出来ること、産業界や工業会のレベルで出来ること、そして行政がどこまで本気で環境政策を追求できるかです。私はゴミの分別、環境(数値を伴った二酸化炭素削減計画)に配慮した入札など提案をしてきましたが、まだまだ粘り強く発言してゆきたい。

自動車の排出する二酸化炭素はかなり多い。いまの社会状況で車なしの生活はほとんど考えられません。個人でもそうだし、流通経路を考えてもそうです。その中で何とかガスを削減しなければと産業界もガスの排出を削減する車を考えています。電池や電気自動車です。実用化にはもう少しかかりそうですが、環境には一役買いそうです。値段は1台300万くらいだそうです。少し高いように思います。しかし時間が経過すれば安くなってゆくそうです。

自分たちの次の世代、子供のため、を考えれば役立ってくれるでしょう。早期の実用化を求めたいです。
 

1月13日   縁起がよい  

 えびすさんと大黒さん
 七福神のえびすさんと大黒さん。さるお宅に掲げられておられる掛け軸を見て思わず写メールを撮ってしまいました。

 笑顔の神様を見て初春になんと縁起の良いことだと思いました。その横には、きれいなお花がいけられておられました。1月くらいは日本人らしく縁起良いものを飾り、日本の花をいけることにしているそうです。日本の良き文化や習慣だと感じました。

日本人でよかったと思いました

1月11日  敬礼

迅速でした。

  未来の消防隊の
安全都市宣誓
 メリケンパークにおいて、総勢1300人、消防車、救急車合わせて53台、消防艇など10台、消防ヘリコプター2台が終結して出初式がありました。

 出初といえば放水訓練のイメージが強いのですが、小型ポンプの披露や追突事故を想定した総合訓練など90分かなり多くのメニューがありました。私の席(都市消防委員長)は知事や議長の横の席で、パレードに参加される方みんなこちらを向いて敬礼されながら行進されてかなり緊張と恥ずかしい気分でした。議長といろいろお話できたことはラッキーでした。

 全国は初のスーパーイーグル(救急救助隊)の陣頭指揮の総合訓練はテレビの「コードブルー、ドクターヘリ緊急救命」の事故現場さながらの臨場感を感じました。医療関連が訓練に加わっていただければ完璧でしたが。

 昨年は都賀川のゲリラ豪雨、大阪の個室ビデオ店の火災事件など防災、危機管理に関して問題提起がたくさんありました。あらたに対策が風化しにように見届けたい。
また、震災を経験したまちだからこその危機管理策もあります。イーグル隊も18名。質の向上も大事だが量の問題も大事です。増員すべき分野であることは明白です。

 私は特に、保育園児による安全都市宣言は心にしみました。防災はやりすぎてもまだたりません。市民への啓発もしかり、学校耐震化など行政が率先して命を守ることはこだわるべく発言して参りたい。
1月6日  兵庫区のマンション火災を受けて
 兵庫区の高層マンションで火災があり、不幸がありました。現場検証でわかったことは、火災から逃れるために仕切り版(ベランダにある部屋と部屋を区切る板))を壊さずに手すりづたいに隣の部屋に移ろうとして落下しました。

 仕切り板や下位の避難はしごを使用できない状況だったに違いありません。パニック状況だったのか、板の前に洗濯機などの荷物を置いており、破れなかったのか。

 普段より@避難はしごの確認、近くに荷物を置かない。A仕切り板の前に荷物を置かない。B非常時の設備、避難経路の確認はしていただきたい。ほんの3分あれば確認できます。ぜひしてみてください。また、高層ビルにおける火災マニュアルも必要である。
1月5日  東部市場開き
 東部市場
 神戸市東部,阪神地域の台所、東部市場の初せりがありました。歩くとシャッターが閉まっていたりと景気の悪い話ばかりですが。しかし個々の営業努力には脱帽です。商圏を狭め市場のある本庄、深江の住民にターゲット絞った戦略などいままでの卸売り業の発想を変えています。

 また、卸売り市場はどうしても業者さん専用で一般の方が入りにくいイメージです。しかし、いまはほとんど小売もしている店が多いです。気軽によれような卸売り市場のイメージ向上策を考えたいです。また地産地消にも寄与できると考えます。
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