神戸市会議員
       2005年
9月26日 交通局にて質問

決算委員会にて、交通局に 

     1 男女共同参画条例に基づく女性の採用について
     2 ANAのピカチュウ飛行機のような子ども達に親しまれる
      のキャラクターバスの導入について

                               質問いたしました。
よこはたの質問より一部抜粋
よこはたの質問 交通局答弁
 男女共同参画条例ができた後、上場したある企業は15〜20%の女性役員を登用した結果、有能な女性・老若男女が集まってきたと聞いている。京王や阪急バスは女性の運転士を採用している.

 神戸市については、地下鉄車両に2名の女性がいるものの、市バスにも地下鉄にも女性運転士はいない。世の情勢を含めて、女性の新規採用を行うべきと考えるがどうか。また女性の採用人数について努力目標として数字設定できないか。
 平成10年度より性別の制限を廃止して採用試験を行ってきた。自動車運転士については採用の実績はないが、平成10年の採用試験で500名の申込者のうち2名、平成14年度で444名中4名の女性申し込みがあった。

 地下鉄では平成12年に3名、13年に2名、14年に3名、計8名の女性駅掌を採用。地下鉄では、駅掌から車掌、運転士と経験を積みながら転任していく。現在女性駅掌8名のうち2名が15年から車掌へ転任している。

 新規採用の件は、現在交通局の経営状態は苦しいもので、経営改革プランを実施し人件費削減に努める最中、新規の採用は困難である。
 経営改革プランを実施し、人件費削減に努めていることは充分理解している。しかしながら、将来的には可能と考えられる。世の情勢もあることから、経営改革プランが終了する19年度以降の女性採用を念頭にいれていただきたい。

 また、受験者数自体が少ない。門戸が開かれているとはいえ、何かバリアがあるのでは?
 採用にあたり、男女区別なく採用すべきであり、バリアはない。確固たる経営基盤を築き、新規採用が可能となるよう努力して参りたい。
9月21日 建設局にて質問
  決算委員会にて、1 神戸空港、医療産業都市が出来きあがっていく中、
               今後の下水道の再生水の需要予測について
             2 打ち水などヒートアイランド対策について      質問いたしました。

 質問の紹介に入る前にまず、神戸市の再生水についての予備知識をどうぞ。
神戸市では年間約2億m3の下水を処理、処理水を海や川に返すのが基本だが、処理水も貴重な財産と考えています。平成16年度は処理水の10.5%にあたる約2000万m3を下記のように有効利用していています。

 利用内容は    1   ポーアイ中央緑地、兵庫区松本地区のせせらぎなどに修景用水に利用 
            2  高度処理水を処理場内の雑用水として利用

            3  さらにオゾン処理をして色や臭気を除去し、トイレ用水や散水用水に利用
                                           (水リサイクル事業

利用割合は、1のせせらぎなど修景用水利用が99%、2や3の水リサイクル事業が1%です。
 よこはたの質問一部抜粋
よこはたの質問 建設局答弁
 神戸市は、再生水の利用率は、平成16年度で10%、目標として2025年度で30%としている。

 来年、神戸空港がオープンし、医療産業都市も急速に変化していく中、ポーアイ第2期でのプラス需要予測が読めると思うが、具体的にはどの程度の需要が見込まれているのか?
 せせらぎなど修景用水として、ポーアイ第2期でのスポーツレクレーション緑地への供給が計画されたいる。

 水リサイクル事業はポーアイにて、平成10年3月から実施。現在ポーアイ第1期の一部、第2期、空港島で23箇所に供給。平成16年度は4万m3を供給し、約600万円の収入を得ている。今年度は新たに、空港関係では空港ターミナルビルの一部、消防庁舎、緑地など4施設と、ポーアイだ第2期では医療研究関係1施設との契約済み。今後空港ターミナルビル、ポーアイ第2期では商業施設、集客施設(花鳥園)、ポーアイ進出の大学への供給も協議中。

 その需要の見通しは、契約済、協議中のすべての施設に供給を開始する平成19年春には、現在の3倍になると予測。

 処理水が増えると、下水処理時に発生する下水汚泥の発生量も増えていく。全産業廃棄物の19%が下水汚泥である。これをどう利用していくのか?
 
 例えば東北や北海道では窒素やりんを多く含んでいるので緑農地で利用しているが、神戸市はどう取り組んでいるのか?
 神戸市でも下水汚泥をいろいろな形で再利用している。道路のアスファルトの中に混入したり、肥料用、シールド工事の中込用などに利用する形で、約50%は有効利用している。100%の再利用を目指したいところだが、なかなか難しい。アスファルトの利用が中心なので今後さらにアスファルトの利用量をあげていきたい。

9月20日 もうすぐKOBE観光の日
KOBE観光の日  10月3日が「KOBE観光の日」ってご存知でした?また10/3を含む10/1(土)から10/10(月・祝)の10日間を「KOBE観光ウィーク」としています。これは神戸観光を広くアピールし、市内観光施設等の無料開放などによる神戸への集客目的のためと、市民が地元の観光施設に親しむ機会を提供するため行われています。

 どうして10月3日?それは神戸における本格的な都市型観光の発展の契機となったNHK朝の連続ドラマ「風見鶏」の放映開始日にちなんでいるそうです。

 ぜひ地元神戸のよさを再確認して、全国のご友人にアピールしてくださいね。

 無料開放等の施設情報は 
神戸・有馬温泉観光サイト KOBE観光の日のコーナーへ
http://www.feel-kobe.jp/kankoweek/
9月17日 民主党の顔決まる!!
須磨でクリーン作戦
須磨の海岸をクリーン作戦
 午前は、須磨海浜公園で行われた地引網に参加。小魚が多い中、あじを追ってきた60センチほどのスズキも数匹とれました。取れた魚を水槽にうつし、水族館員による魚の説明。子ども達も興味津々でした。

 地引網のあとは、皆でクリーン作戦。大きなごみは思った程ありませんでしたが、あいかわらずタバコの吸殻はたくさんありました。悲しい事にタバコのポイ捨ては、いつまでたってもなくなることはありませんね。


 午後には民主党の代表選がありました。43歳の若い党首の誕生です。私にとっては非常によい事です。192票の内訳は、前原氏 96票、菅氏 94票、無効2票の僅差でした。
 この前原氏とは今年の春、京都で行われた京阪神市会議員団会の時に同席させていただきました。その時の印象は誰よりも腰が低く、政治家ぶらず、ひとりひとりの目をみてお話され、、誠実さを感じました。これからは若い感性で自民党と対峠すべく、
 1、しがらみにとらわれず
 2、力強いリーダーシップを持ち
 3、世論に敏感な
民主党のリーダーとしてがんばってもらいたいです。
9月14日 衆議院選を終えて
 激しい衆議院選が終わりました。民主党にとって、とても厳しい結果となりました。ご支援いただきました皆様には、よい結果が出せず申し訳ございませんでした。 しかし、投票率が上がったこと、小泉人気とはいえ政治に興味をもってもらえたことは、政治家として喜ばしいことです。

 今回の選挙は、投票率が前回より7.65%アップ、人数にして790万人の方が前回より多く投票に行かれました。今まで政治に興味のなかった人々の投票で、政界、報道関係者の予想を絶する結果をもたらしました。「自分ひとりが投票したって何も変わらない」そんなことはないのです。皆さんの一票一票で今回のように、政治は変わるのです。ぜひこれからも政治に興味を持ち続け、自分が投票した結果を見守り続けてください。そして私たち民主党も今度こそ、皆さんに支持いただける政党となるべく努力してまいります。
8月27日 市政報告会 住吉地区開催
よこはたの市政報告会 住吉にて
市政報告会 住吉地区にて
 五回目となる市政報告会は、住吉地区で開催させていただきました。当日は暑い日にもかかわらず、会場の席が足りなくなるほど多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。

 実はこの報告会の開催を決定した時は、まだ衆議院が解散されておらず、まさかこんな衆議院選ムード一色の中での報告会になるとは思ってもおりませんでした。一時は報告会の開催中止や延期も検討いたしましたが、「市会が終わるたびに報告会をする」と自分で決めた事を変えるのも・・・と思い開催させていただきました。

 いつも活発な意見が飛び交う質問コーナーでは、アスベスト問題などの質問が多く寄せられ、市民の関心は時代の流れにとても敏感に反応しています。
8月18日 市営地下鉄 御崎車両基地
 遅くなりましたが、先月末港湾交通委員会で視察に行った御崎車両基地のお話です。

 平成13年開業の市営地下鉄海岸線「夢かもめ」(新長田〜三宮・花時計前間)の車両基地は御崎公園駅と和田岬駅に間の地下にあります。地上は公園、地下一階が駐車場、そして地下二階が基地になっています。ここでは安全・正確・快適に運転できるよう車両の各種検査を行っています。

地下鉄海岸線は線路も基地もすべて地下です。地上の搬入口からクレーンで地下へ下ろされます。
  定期検査内容
列車検査(重要部分の目視検査) 6日に1度
月点検(各部の点検・機能検査) 3ヶ月以内に1度
重要部検査
(制御装置・台車・ブレーキなど)
4年以内に1度または走行距離60万
キロを越えない期間毎
全般検査 8年以内に1度
 交通局の方に質問
「JR福知山線のような事故は起こらないような設計になっていますか?」
 ・最高速度以上は出せない構造になっています
 ・最新の自動列車停止装置を導入しています


 線路内に誤って落ちた場合は、ホームの下に退避場所があります。無理にホームに上がろうとはしないでください。また夢かもめは従来のモーターより薄型になっていて車高が低くなっています。時々ニュースでホームから転落し、線路と線路の間に寝ころんで、列車が頭上を通過。かすり傷ですみました。というニュースがありますが、ここ海岸線では通用しません。ご注意を!!必ず退避場所に避難してくださいね。
 なかなか利用者が増えない海岸線。追い討ちをかけるようにオリックスの試合が半減。地下鉄全体がますます苦しい状況です。私も議員として、オリックスが神戸からでて行かないよう働きかけてまいります。
8月12日 旭山動物園
 民主党の視察で北海道旭川市の旭山動物園に行って参りました。旭山動物園は1967年に開園した市営の動物園です。「行ってみたい動物園ナンバーワン」「来園者数日本一」とテレビでも話題の動物園。そんな有名動物園もひと昔前は赤字続きで、市が民間委託を検討しているという話まででたそうです。来園者数も開園時は年間40万人でしたが、平成8年には最低の26万人にまで落ち込みました。それが今では年間144万人という集客力。その裏には、園長をはじめ職員の熱意と数々の努力がありました。

 来場者の減少に伴い市の予算も最低限しかつかず、目玉の動物もいない。そんな状況でもスタッフの動物園への思いは熱く、費用をかけず手作りでできることから取り組んでいきました。

トンネルをくぐるアザラシ


カプセルから見るホッキョク
グマは圧巻です
             
 従来の動物園は「形態展示」といって動物の姿をみてもらう展示スタイルでした。これでは寝ている動物が多く、もっといきいきとしている動物本来の行動や能力を見てほしい。担当飼育員にしかわからない動物のすごいこと、おもしろい行動など「どうすればその動物の魅力を最大限に伝えることができるのか?」夕方の閉園後、とことん話し合ったそうです。

 そんな努力のひとつ、動物とのふれあいコーナー「こども牧場」が人気となりました。当時の市長が動物園の取り組みに理解を示し、開園30周年の1997年から施設整備の予算が付きはじめたそうです。

 予算がついてからは、苦労した時代に思い描いた理想の動物の展示方法「行動展示」と言われる新しいスタイルで、施設整備を毎年行ってきました。それがテレビでも有名なアザラシのトンネル。好奇心旺盛なあざらしが、人間を見にトンネルをくぐってきます。他にもホッキョクグマに襲われるアザラシの視点を体験できるカプセル。オラウータンの空中散歩など。今まで見た事がないほど動物がいきいきと行動していて、大人でも充分楽しめる動物園です。きっと苦労をしてアイデアを絞り出さなければ、こんな展示スタイルは生まれなかったと思います。

 そしてこの動物園のすごい所は、まだまだ造りたい施設のアイデアがたくさんあるところ。今後は「チンパンジーの森」「淡水生態館」などを企画しているそうです。

8月10日 ペルセウス座流星群

 いろいろトラブルがあり心配されましたが、昨夜スペースシャトルが無事帰還しました。宇宙の話はいくつになってもワクワクしますね。そこで今日は宇宙つながりで、流星群のお話です。実は私の父が大の星好きで子どもの頃、流星郡を観測にでかけた思い出があります。
 
 毎年お盆の頃、出現するペルセウス座流星群。今年は8月13日の午前2時から4時がピークと予測されています。この時間帯は、月が沈み月明かりに邪魔されません。およそ4年に一度の好条件でだそうです。

 この時間帯、ペルセウス座は北東の空に出ます。このペルセウス座からいろいろな方向に流星が飛びます。街中でも北の方向を中心に空全体がよく見渡せ空の暗いところなら、1時間あたり20から30個の流星が見えるそうです。

 ピークの日でなくても、前後2日間程は流星が見られますよ。ちょうど夏休み。観測結果と本やインターネットで流星群のことを調べレポートにまとめ、お子様の夏休みの自由研究にいかがですか?

8月8日 衆議院解散
 衆議院が解散されました。郵政関連法案を通すため、切り札に使われた「解散カード」。衆議院で解散カードに脅され通過してしまった法案が、今日参議院で否決され小泉首相の暴走を阻止することができました。日本の二院制の利点が活かされた出来事です。

 某テレビ局のアンケート結果をみると今、国民の多くが望んでいる事は、「年金・税金」「雇用」「景気」の対策です。「郵政民営化」はわずか数%でした。国民が緊急対策を望んでいない法案可決のために、政治の空白をつくってしまった小泉首相。国民が望んでいる税制・社会保障改革などを棚上げして、こんな事をしている場合ではありません。一国の首相として問われるべきことです。

 「私ひとりが投票しても何も変わらない」「誰がなっても同じ」というあきらめムードで、投票率の低さに苦しむ日本の選挙。しかし、今回の選挙は、充分に国民の力で何かが変わる選挙です。国民の関心は高まっているのではないでしょうか。9月11日にの投票、さぁ、国民の審判はどのように出るのでしょうか。
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